親だから言う 子供の方が大変なんです

親だから言う 子供の方が大変なんです

親は、「自分たちが若い頃には親にお金を送っていた」とか、「親の面倒をみるのは当たり前」と言います。
もちろん、できる限り子供の世話にはなりたくないと思っている親もいます。

 

子供の側からすると、親の面倒をみたい人もいればそうで無い人もいるでしょう。
親に無理して進学させてもらったり、貧乏なのに一生懸命育ててもらったという印象の人は親の面倒をみたいと思うようです。
ですが、親が子供より自分中心に生きていた印象が強ければ、親の面倒をみたいとは思わない人の割合は多くなります。

 

しかし、実際のところは子供の方が生活が大変という場合が多いのです。
給料は上がらない、税金は増える一方。
楽しいことはお金が掛かりますし、子供がいれば学費も掛かります。
生きて行くこと、子供を育てることは難しいのです。
それぞれの価値観とは思いますが、親は自分たちが選んで子供を持ったわけですから、その子供に金銭的な面倒をみて貰うことが当たり前という感覚はどうなのでしょうか。
子供にとっては、親は選べない・・・。
親が子供をしっかり育てるのは当たり前ですし、責任なんです。
ですから、育ててやったというようなセリフは違うように思います。
親も子供もそれぞれ大変ではありますが、将来的は今の若者の方が確実に大変な時代を生きていると言えるでしょう。
自分の生活でいっぱいいっぱいなんです・・・とても親の面倒をみる余力はなかなかありません。